「ここに、5ゆきちがある。 」

私は関西民なので、リアル温泉イベント現地に向かうなら、石川県の加賀温泉郷だと思うのですが（本当は熊本の混浴に激しく激しく激しくいきたい） 、関西の東と南のおふたりさまなら、交通費と宿泊費とその他いろいろでざっくり5まんえんくらいかなとおもって、ちょっとわきによけていたのですが、かなすいことに、きあいをいれてよていをあけていた、こんどのどにちが、  ちょっとおじゃんじゃんなふんいきになりましてですね・・・ここに5ゆきちがあるわけなんですよ。

月末はわたし、いろいろと頭おかしくなる傾向がありまして、とくに今週ずっともんもんもん続きでしたので、こう、厄ばらいというかブワーッとですね、なんかいろいろ頭働かせずに、頭悪いことをバァーッとですね、やっちまいたい気分なんですね。

じゃあひとりでシリアルコードとってこいよう！とか言われそうですけど、それはそれで悲しすぎるし、他の人としっぽりいってこいよう！というのも、ただでさえ私はビッチッチ丸出しだというのに、誘うとしたら、キャラストやってるユーザーなんでしょうけど、それっておもいっきりギルメンしかいないじゃん、オフ会デビュー（一部のやつはノーカウント扱い）がいきなり温泉なんてちょっとどうなの って一応恥じらいをみせたいわけなんですよ、ちょっとギルメンと温泉いってきたとかいう日誌だれかかいてくださいよ、マジで100回読むから。

ということで、私のそんな姿を見せたくない人がその場にいないことをしっかりギルチャで確認してから、カッキーンしてきました。
あと、参考にしたかったので、心構えとか、姿勢とか、なんかいろいろを筋肉先生に、ささやきで直前にちょっといんたびゅーさせていただきました。けっか、とりあえず1ゆきちだけつっこむのにおさえられました。ありがとう。すこ。


・・・で、ガチャガチャした私の脳裏に、「めぐりくるう〜せつなさぁ〜♪かなしみ(いちまんえん)を〜払って〜♪」などと西城秀樹の歌が流れてきて絶望していたところに、さらに す てきな追いうちをかけてくださるあたり、ほんとうに優しい筋肉先生だなって思いました。まじですこ。

こないだ、ギルドを脱退されたウルトラ大先輩（超有名人）が、ぴあちぇ討滅に来てくださったのですが、そのときのカムイ先生とのやりとり・かけあいに、えらく感心して、「ああ夫婦ってこういう？」 と思いつつも、最後にその大先輩が退出の際に カムイ先生に掛けた挨拶（捨て台詞）が「死ね。」という、それはそれは心に残る、ジーンとした超・いい台詞 だったので、私はもう勝てないなぁ、と思った次第です。おもしろかったです。