べつのげーむのおはなしだけど

キャラストの復帰にも関わっていた大事な話

何か書こうとは思っていたが話は纏まっていない←





去る2019年12月18日、MHF‐ZZのサービスが終了しました。

オンラインゲームの沼に初めて浸かったゲームであり、数え切れないほどの思い出が詰まったゲームでした。仲良かった人の引退を何回か経験してからはゲーム内で人との関りはあんまりなかったけれど、気が向いた時に復帰できる安心感はどこかにあったんだと思う。

そんな中で発表されたサービス終了のお知らせ。

サ終が発表されてから、狩りたい強敵はいたけれど、そもそも装備を組みハードルが高すぎて作る気にはなれないまま、気が付けば11月末。

最後の1か月は繁忙期と重なったこともあり、満足できる時間はプレイできなかったのだけれど、課金アイテムのばら撒きとエンドコンテンツに近い装飾品のばら撒きのお陰で到底手の届かない位置にあった装備が舞い込む。

その装備でサ終までに極みオウガを討伐する目標を立てて見事に達成。
結局３，４体討伐行ったんだっけかな、最後にいい思い出が出来た。


そして12月18日

終了時刻は21:00

長い間埋まっていなかったブレイブ、シンシア、ストロングの部屋人数がそれぞれ900人越え

最後は団員さんのところでMHFの終了を看取った





MHFが終わってオンラインゲームからは撤収しようかと思ってた

翌日！！

そういえば去年（当時のね）キャラスト少し触れて放置したままだったなと

☆５キャラ配ってるんだ...もう1回やってみるか！！！


ということでキャラスト復帰に繋がりましたとさ。自分でもまさかこの後ハマるとは思ってなかったよ。

逆に言えばMHFが終わっていなかったらキャラストの復帰はなかった
当然コラボで行っていた登別とか仙台も行ってなかっただろうし
何より今のギルドの人達にも会うことはなかったと思う


MHFが終わって寂しいのは確かだけど、今のめぐりあわせも大事にして前へ進んで行かなければね。


しかしながら！！
マグスパと穿龍棍使える機会は地味に待ってるんだぜ。振り回すのめっちゃ楽しかったから使えなくなるのは惜しい。