エルザの旅日誌

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雑記


昨晩は眠れなかったのでゲッシー関連の物語のログを見漁ってました。また性格丸出しの長文です。

SS1枚目:デオギギくんってこんなちゃんとしたグラフィック出てたのか…。(わーたんに夢中でよく見てなかった)しかもこれよく見てほしいんですが、右脇の間に若干見えてる毛束、多分髪です。彼、ロン毛なんですね……!!え、じゃあわーたんの紫髪は染めたの?それとももう一方の親からの遺伝?ボイスも気になる…謎が深まる…期待高まる!
デオギギくん、今の段階だと一キャラクターのデザインとしては色数が少なすぎる気がするので、実装時にはかっこいい衣装着て出てきてくれると嬉しいですね。そのへんはリドミラの時もしっかりやってくれてたので大丈夫かな。彼女もヴェロニカストーリーでのみ登場してた時はあくまでモブ配色だったけど、進化後は見事にそれを覆してくれましたね。あの髪色は賛否両論ありましたが手法としては全然アリだと思いました。地味な色を使う際にはどこかで釣り合いを取ったほうが見栄えもいいし視認しやすくもなります。そういう意味ではデオギギくんの黄金色も単体では比較的主張の弱い色に属するので、何か一色差し色を…できればわーたんと対になるような色を加えてほしいな…!首輪の飾りの色を見る限り緑系で来るだろうと予測してます。


SS2枚目:ガルゴゴの歯。吸血鬼の牙だ…!と思ったけど、イヌ族なので犬歯があるのは何ら不思議ではないですね。彼自身については語りだすと文が倍以上になりそうなのでまた別の機会に。
このムービーはガルゴゴ実装後に追加されたんだったかな…?いかにもな吸血鬼の館ですが、こういうシーンを見るといつも思うんです。なんで棺桶=ベッドをそんな真ん中に仰々しく置くんだろうと。邪魔だし、寝床が四方から丸見えだと落ち着かないだろうし…。机や本棚の横とかでよくない…?
というのはまあ冗談で、単に真ん中にどーんと置いてあるほうがカッコイイからですね。ガルゴゴの家もその伝統的表現にのっとっているだけです。そもそも吸血鬼という非現実的な存在がそんな家庭的な思考で家具のレイアウトを決めていたら夢がないですよ。
またこの映像ではモブキャラのおっちゃんらもいい動きしてます。よく見るとなかなか可愛いしっぽをお持ちのようで…。ゲッシーの種族や衣食住についても色々と研究中です。


SS3枚目:オデッシアもゲッシー領の人物ですね。よくケモナーは①ケモ耳好き②獣人好き③リアル動物好きの三段階に分かれると言われますが、私はその全部が好きな雑食ケモナーです。一番ぐっとくるのは獣人ですが、モフ要素がついてたら大抵好きになってしまいます。
画像のバロチチ顕現時の表情が勇ましい。「飛び六法」という単語が思い出せなかったので"歌舞伎_けんけん"でググったら出てきました。良い時代ですね。
オデッシアは17歳のわりに洗練された所作と、☆5時の破廉恥すぎる格好のギャップが非常に印象的です。そこにバロチチ憑依が加わるのでいささかキャラが濃すぎるようにも感じられますが、かわいいので問題ないですね(突然の思考停止)。あの耳としっぽはどうやって作られているんだろう。私も欲しい。もちろんオデッシアだから可愛いのであってあんなものを一般の日本人が身に着けていたらネタにしか見えませんが、家とか他人が見ていないところで愛でるくらいはしてみたいものです。そしてゆくゆくは全身をモフモフに……。全人類ケモ化計画の道のりは遠そうです。


ポルカの本棚を読むとまだまだ実装予定の未発表ゲッシーがいるようなので、今後が楽しみ!私にとってキャラストライフの一番のモチベーションです。おわり。


エルザ

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