コンブヒ＼＼\\٩( 'ω' )و //／／ 

さて、海の日三連休で家族サービスも兼ねて阿智のナイトツアーに行ってきましたので情報をまとめますよ(≧∀≦) 

 

まず、阿智ベース周辺のGPSについて。 

家を出発して、阿智ベースをナビのゴールに登録。高速を降りてナビ通りに進むと、旅館やホテル街の先に突如現れる一見お洒落な携帯ショップみたいな作りの建物。 

現在だと、キャラストとキキララとダブルタイアップだったので阿智ベースは直ぐに分かりました。 

水色の看板も目印にどうぞ。 

が、問題は駐車場。 

急な坂を下った左手に白線も何もないフリー駐車場が第1と第2と二つ。駐車場台数は4台入れば御の字くらいです。 

もし、自家用車で行く方は駐車場は覚悟した方がいいかも。 

 

お昼ちょい過ぎに到着したウチらは運良く駐車できたので、昼神チケットとGPSをゲット。 

入り口で出迎えてくれるレーナとソフィアのカキワリで写真を撮り、グッズを少し漁ってからタイアップドリンクを！と思ったのですが、スタートは夜だそうで、仕方なく子供達と信州リンゴジュースを飲んでGPS巡りを再開です。 

 

ベース挟んで川向こうの足湯ポイントは、車両通行不可ですので歩いてどうぞ。 

阿智ベースから3歳児の足でも10分しませんでした。 

しかしそれ以外のGPSポイントが分かりにくい分かりにくい。 

GPS最端の阿智神社に向かうも、右と左の分かれ道で間違って右に曲がってしまい、神社とは真逆の方向へ。 

Uターンしたくても峠なので、ひたすら登るしか無く、15分程登った避難道でやっとターンできました。 

 

しかし、戻って神社方面の道に入るも、カーブを曲がったら突然目の前に神社の看板。 

そして舗装もされていない泥道の奥の神社。 

 

え？！今のところ？！ 

 

と思っても、こっちも峠道なのでやっぱりUターンできずに登る登るw 

危なくゴンドラ乗り場まで行ってしまうところだった(>_<) 

そんなこんなでやっと避難道でターンしてGPSを回収しました。 

その他のGPSもナビに入れても対向車を避けるスペースは無い4m道の急坂の上だったり。 

とても車が無いと全回収は無理だと思いました。 

 

さてさて、旅館で早夕飯を食べて、19時のゴンドラ目指して16時にヘブンそのはらへ出発。 

旅館では「14分くらいで着きますよ」(´∀｀*) 

と言われましたが、峠道に慣れてない方は20分くらいかかりますので、時間に余裕を持ってどうぞ。 

 

ゴンドラ乗り場にはお土産コーナーとバーカウンターみたいのがあったので、乗り場の時間まではそこでお楽しみください。 

キャラストグッズも少し置いてましたよ。 

 

さて、予約したのは19時からのゴンドラ便でしたが、ガラガラだったので19時前に乗せていただきました。 

結局の所、混雑緩和の為の整理券的な時間割で、全員頂上に上がってからナイトイベントがスタートするので、早目に出れるなら出ちゃってもいいかも。 

 

こうしてゴンドラに10分くらい？揺られて頂上に到着です。 

高所恐怖症の嫁はあまりの怖さに、本当のヘブンに行ってしまいそうでした。 

頂上でも休憩スペースがありまして、キッズスペースもありました。 

3歳と5歳の子供達は20時開始ギリギリまでそこで遊ばせておきました。 

 

イベントは各会場があり、有料スペースはワンドリンクと座席付き。 

そのほかは芝生にゴロ寝なので、敷物必須です。 

ウチらは音楽と映像のスクリーン広場で20時を迎えました。 

時間になると一斉に電気が消えて星空を堪能できる。というイベントでした。 

つまり、電気が消えてる間は移動不可。 

灯も不可。 

ガイドさんの説明、またはスクリーンの説明が終わる25分間はその場待機です。 

 

晴れてれば最高なのでしょうね。 

 

晴れていればに最高なのでしょうね。 

 

 

ウチらの行った海の日、大雨w 

 

芝生グチョグチョ。 

子供の靴もグチョグチョ。 

曇り空の厚い雲をサーチライトが 

「これが白鳥座です」 

 

 

(´；ω；`)見えんよら

 

悪天候予報の時は子供は長靴とカッパは必須ですね。 

 

 

さて、そんなこんなで、帰りのゴンドラでキャンペーンコードをゲットしました。 

行ってみて思ったけど、ほとんどキャラストプレイヤーだったのでは？そして年配者多いな！って思いました。 

 

帰りは真っ暗な中をゴンドラが進みますよ。
差し詰めネズミーランドのスペースマウンテンか海底二万マイルか。

そして無事にゴンドラを降りると、最大の難関が待ち受けているのでした。

 

それは灯の全くない峠道(>_<)。 

しかも、ナイトツアーの二部に向かう人が登っても来るのです。 

ライト眩しい！ 

一瞬眩んで急カーブ！ 

 

本当にヘブンしちゃうところでした。

もし、これから行かれる方はこれらをご覚悟下さいませ。

ちなみに阿智ベースのカキワリのレーナにしごみついているのは次男ですw
レーナの方が好みの様子w