アンサングの旅日誌

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寝落ちpart2!! #3

おはようございます! 旅日誌3日目。

またも耐えられず投稿前にくたばってしまいました(毎朝更新かな?)。
特に疲れたりしてないんだけど^_^; 気がついたら睡魔というやつです。

今回はついに!

アルアリアへ到着しました!
冒険のきっかけ? である冒頭からの目的地についに辿り着きました!
普段はゲームの最初に言われた目的地なんて初めてプレイの時に着いたりするんですけど今回は旅日誌3日目にしてようやくたどり着いたのです。(なんか忙しい大人みたい! ←いい歳してヤバい奴ですよ。←そんなことない! 生き方はそれぞれ!)

昨日の日誌のときに親切に教えてもらったようにアルアリア前にスラヴェイアを仲間にしました。2個目のストーリーまでしか出来なさそうな感じだったけどたぶんそれで大丈夫だよね?

アルアリアに行く前にオルヴェリア? さんの対峙クエがあるんだけどそれが僕に残酷な運命を突き付けるっていう。ネコ対峙に飽き足らずウサギ対峙も実際には含まれるっていう。どう思います?
でも真顔で倒してたような。ちゃんと良心は痛んでますけど! きっとのほほんなゲームなのでパコパコ追い払っただけですよね!?(ちなみに白ウサ黒ネコの自分に対して、相手は白ネコピンクうさこさんでした。初めてみたカワイイ!《最高のモフモフバトル》)

アルアリア......
混沌とした視界の中、気がつけば盲目的に、道案内のままに辿り着きし運命の場所。
それは突然の遭遇のように石積みの門柱とそれに囲まれた橋が視界を歓迎したかのようだった。月明かりに照らされた銀河が夜を彩り、それを背に眼前に立つ荘厳なアルアリア。
肌で感じた。僕たちの運命は今、動きだす-

思ったんだけど、エルフストーリーってやけに荘厳な感じじゃないかな。夜の風景がそれっぽいしエニグマ? を倒したときだって。アルアリアはザ都会だし。(たまたまの重なり合いだけです。お昼の外は作り込まれたスタイルにふんわり感・爽快感がありました)
もっともっとのほほんのんびりな感じのはないのか!?
そういえば故郷のあの立地と細長く木々に囲まれた集落な感じが僕にとってベストマッチで心を奪われました(え、今さら〜!?)

今回はここまで! 着いたころに眠気がひどくアルアリアからの物語は次だなと考えた。
ではまた夜にお会い(また会える! 、かな^_^;)しましょう。

アンサング

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