カスタム近くの使い方は討滅のお陰で、多くの人が覚えて来たように思います。今回、ヴァラサバ漢祭の際にも重要なポイントとなりますので、掲載します。(。・_・。)ノ
(ワールド)で、ヴァラファール(世界)の人と話す。
利点は、ヴァラファールにキャラを持ち、現在ログインしている人と話すことができます。
入力は時間制限付きで、コメントを入れる際に、間が発生しやすいので、ご注意下さい。
そのため、ログ流れをしたり、会話が飛ぶことは、当たり前なものとご理解下さい。
留意点は、初期設定がワールドと近くの両方にチェックが入っていることです。
ワールドチャットを使う際に、この設定で困ることはありません。
(ギルド)で、ギルドのメンバーと話す。
利点は、ギルメンと情報交換したり、雑談したりと限定されたメンバーと話すことができる点です。
注意点は、時間が経ってもログが残りますので、過去の内容が表示されていることがあります。
入力時間が右側に表示されていますので、確認の上でコメントすると良い場合があります。
ギルドとパーティーを繋ぐ相互リンクの設定にすると面白いことがわかりました。
チャットに参加している人の中に存在するパーティーが1組だけの場合
コメントの色がタブと同じで、ギルドは緑、パーティーは茶色で表示されます。
どちらで、コメント入力しても、両方に表示されるため、ギルメンがパーティーの会話を見られます。
なお、カスタムにギルド、パーティー、近くも入れたら、カスタムは黒色で表示されました。
ワールドも黒でした。
チャットに参加している人の中に存在するパーティーが2組の場合
コメントの色が全て緑で表示され、ギルド扱いの仕様と認識されるようでした。
なお、カスタム設定にギルド、パーティー、近くも入れて、コメントしても緑でした。
検証不足は、ギルメンだけで構成したので、ギルメン以外の人も入る場合がわかりませんでした。
そこで、今回の男祭が検証機会となるかもしれません。
(ささやき)で、個別に話をする。
利点は、互いにログインしてれば、マンツーマンでチャットができます。
ログが掲示板のように残る仕様のため、後でのんびり確認もできます。
注意点は、相手がログインしていないと受け取れないことです。
そして、コメントが届いているのかどうかが、送った側では確認できない仕様です。
タイミングが悪く、入力中に相手がログアウトして、ささやきを受け取れない事態が発生します。
(パーティー)で、ペアまたは、3人で会話をする。
利点は、同じエリアに居て、誰か討伐状態になると、戦闘時に参戦できることです。
パーティー以外の人は入れなくなります。
会話も、組んだパーティーで共有できるため、相談や雑談がしやすくなります。
注意点は、ストーリーにはパーティーで参戦できません。以前バグで参加できる事態もありました。
☆カスタム設定で、近くの人と話す。
これの利点は、同じチャンネルに居て、同じエリアにいる人たちを近くの人と認識し、チャットができることです。
男祭の会場チャンネルでもスタッフから、このカスタムチャットでご案内します。(。・_・。)ノ
設定は、カスタムの近くにチェックを入れて、決定することです。
カスタムの設定のワールドをはずれようにしてください。
注意点は、ワールドの設定は、ワールドと近くの両方にチェックが入っている仕様です。
ですから、ワールドの近くを外す作業を忘れると、カスタムに入力したコメントがワールドにも入ります。
リンクしたワールドにコメントが入ることを、誤爆と表現している人もいます。
一部訂正します。
トークショーは、直接ワールドへの入力とします。ご了承ください。
設定が複雑だと、トークや裏方が混線することが予測されました。
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