炊飯器の旅日誌

公開

炊飯器のキャラ語り3 カピン船だまり編




こんにちは、炊飯器(ユーザー名)です。


長くご無沙汰しておりましたが、最近戻ってまいりました。
機種変更でスマホからキャラストできるようになりまして、おかげで再び、イアルで有意義な時間を過ごしております。


楽しい〜!


炊飯器(オークアヴァター)くん、今後ともよろしく!!

今回の旅日誌は、ガダと、カピン船だまりのNPCについて書きたいと思います。
特に、戦闘力不足で中断していたガダのキャラクターストーリーを最後まで読んだ区切りとして。
ネタバレをしますので、ガダのヒーローストーリーまだの方は閲覧注意です!




ガダ語り
ガダのストーリーでは、カピン船だまりにいた伝令をきっかけに、ガダの養母エストがかつて姉のように慕っていた女将軍と再会します。
心中複雑なガダが心を開ききることもないまま、その将軍は誅殺されてしまいます。


個人の人生を賭した暗躍と復讐が、ふたつの大きな権力によって簡単に潰されるという痛みによって、物語は一旦の幕引きとなりました。黒太子に仇のソルヴィフ王、ゾルバ王との約束など、まだまだガダの受難は続くでしょう。今後彼女はどのような道を選ぶのでしょうか。
でもまずはここまでのお話について感想をまとめておきます。

ガダ………………。
なんて不憫なんだ……………………!!
過去がすごく重い。戦闘奴隷としての厳しい幼少期、複雑な立場にあった養母への疑念と愛情、養母を殺した相手への復讐心など、重い要素がてんこもりです。
オークアヴァター一行にも、常に一定の距離をあけようとします。一人で戦ってきた経験が長いためか、あまり他人との馴れ合いを好みません。
クールビューティな印象が先立ち、酒場でお酒飲んでるシーンなどでもカッコ良い女性感がビシバシですが、本当は、他人を頼れない孤独なひとなのでした。

うちのキャラバンにはミャルロがいます。多分多くのキャラバンにいるミャルロは、ガダにとっては珍しく、親密な関係を築けている相手と言えるでしょう。クロスストーリーで判明するのですが、なんと「ミャル」「ガダちん」と呼び合うほどの仲です。

ミャルロが、部屋に隠れて泣いているガダを訪れて慰めるクロスストーリーが、ほんとにもう……。
ミャルロってお世話さんで無鉄砲ですが、ビーストの扱いに長けてるからか老成した部分もあって、そこがガダの、育ての母の命日が近づくと部屋に篭って泣き崩れるような脆さに寄り添ってくれるんですね。
ガダって……。見た目はクールで洗練された大人の女性だけど、中身は子どものような傷つきやすさを抱えているんですよ。クールな立ち振る舞いや皮肉っぽい言い回しは、自分を守るために経験的に培った外壁なのかもしれません。

なので、もはや幼女と言って差し支えないかと思われます。



カピン船だまりのアガタとガルゲ
アガタは、カピン船だまりにいるオークの女性NPCです。お酒を出すお店で働いているらしく、話しかけるとこんなことを聞いてきます。

「ねえ、あんたたち。その肌の色、内陸の方の出でしょ?」

「ガルドメの樹海郷って知ってる? なんでも、女の代わりに丸太抱いてる連中らしいんだけど。」

ちょっと待てい。
なんだその噂!! ガルドメの樹海郷は、炊飯器(オークアヴァター)たちの地元なんですけどッ?! ついでに私のお気に入りの歯車拾いスポットなんですけど?! ジメジメしてて昼でも暗いけど、いいとこなのに! そんな言い方ってないやろ!
悪気ないのはわかるんですけど。

さて、そんな歯に衣着せぬ物言いの豪胆な女性が言うことには、なじみのお客さんがホームシックでぼんやりぎみだから、何か彼の故郷である樹海郷のものを持ってきてほしいとのことです。
クエスト名は確か、〈ホームシック?〉です。そのお客さんはガルゲという(たぶん)水夫で、キャラバンに樹海郷の仕出し弁当を依頼します。
お弁当屋さんのトロがガルゲのことを覚えていて、依頼を受けて嬉しそうにするのも、なんだか心温まります。

「え、何だ。これ。
トロのおっさんの弁当?
まじかよ。」

「ちくしょう。
自分でも信じられねぇ程うめぇ。
なんだよ、これ。」

「くそ、弁当の代金と、礼と、
あと口止め料もコミって事で、
こいつをもらってくれ。」

ガルゲ、泣いてるじゃん。
台詞には書いてないけど、代金とお礼にさらに口止め料を上乗せしているのは、お弁当を持ってきた人物に口止めが必要な醜態を晒したからですよね。
前後のアガタの台詞からも、ガルゲはお酒が入るといつもぐでんぐでんの情けない状態で郷愁を呟いている(飲酒後の記憶は残らないタイプか)ということはわかっているので、このシーンは号泣シーンだと読み取れます。泣きながらお弁当をかっ食らっている。メイビー。

ガルゲ本人の話から察するに、樹海郷は育った場所だけども、すでに両親は亡くなっているようです。天涯孤独になってからの、海辺暮らしの方が長くて、樹海郷には故郷というほどの思い入れもなさそうでした。
でも、ほとんど思い出せなくなっても、思い出って案外残ってるものですよね。
本人は、お弁当を食べるまで寂しいことにも気づかなかったんですね。これを頼んだのが、がさつで口の悪いアガタというのもしみじみ。
愛情があるー。
クエスト〈ホームシック?〉をクリアすると、次はガルゲから〈照れ隠しのお礼〉というクエストが受注できます。誰から誰へのお礼なのかは、言うまでもありません。
筆者はこのクエストが楽しみすぎて、未だクリアできません。ですので、この話を語るのはここで中断です。






最近やってる遊び方
オーク関係の話が続いたついでに、最近やってる遊び方をメモしておきます。

ドガ要塞とその周辺地域のサブクエストを片っ端から受注&報告する遊びです。
これをしていたら、なんとなく城のオークたちの役職と性格、時には家族関係が頭に入ってきます。空き時間にちまちまできて、しかも面白いです。


例えばですが、バルゾーイの大太鼓に旅行に来てる娘さんから二つ目に受けるクエストで、太鼓作り体験の成果品をガチギレしながら受け取る父(別のクエストで要塞の警備職だと判明)とかいます。
オーク領なのでそれカツアゲだろって感じのクエストもありますし、直球のオーク内差別表現もありますし、一方で斥候として暗躍しているオークもいて、そういうのを見つけるとゾルバ王のすごさが身に染みます。世界観にどっぷり浸かれる体験です。

ドガ要塞に限らず、好きな種族の都を中心にクエストを続けてみると発見があるかもです。
もしすでに同様の旅日誌があったらすみませんとともに、拝読したいのでぜひ教えてください。





追記
やっぱり、戦力を上げるためにアニマが必要なのですが、お気に入り欄からチマチマ収集するしかないんでしょうか。
時たま行商さんを見つけてアニマを買うんですが、高すぎて……。配布金塊のストックがみるみるうちに無くなってしまいました。
アニマを……アニマをください!!
アニマー!!!!


炊飯器

コメント