いつもの、変な空想を書きます。（ビースターズ引用空想）
本編２回目の　アマビエ釣りのシーンから、空想です。
と、その前に、台湾の温泉卵のシーンからの空想も。


空想４４【俺は、いつも、暴力的になる】
キャナル、温泉卵　食べすぎて、
あっ！、のどに　つっかえった。このままじゃ窒息する！
戦闘開始！！！　って、何故に？　

ヒュマアバ進歩「なんか、知らんけど、戦闘が開始されたぞ！」
【卵の化身ビースト】でも、出ると思ったら、敵はキャナルだ！！！
進歩「そうゆうことか！、レゴシ君、キャナルをぶん殴って、卵を吐かせるんだ！！！」
レゴシ「えっ！、そんな！」
進歩「迷ってる時間無いよ！」
レゴシ「はい！」
バッコ～～～～ン！！！

キャナルは、助かった。
レゴシ「いつも、俺は、、、、暴力的な解決しか、できない、、、、」




空想４５【レゴシ、コンバーション】

疫病蔓延、２度目のアマビエ釣りがはじまった。
寒い場所での釣りだ、オルガさんが、料理をふるまっている。

レゴシ（暴力的な解決しかできない俺、、、今流行りのコンバーションでも、できればな、、、　コンバーション、、、コンバーション、、、暴力的じゃないコンバーション、、、）

その時、レゴシに、別なレゴシの魂が入り込んだ。かつて、ジャオキキにゴウヒンが入ったみたいに。

レゴシ「私、パリコレ　デザイナーの、レゴシで～す♡」
（↑デザイナー時代の旧レゴシ、こんなキャラだったかは不明。）
冒険者達「だっ！！！、誰だっ！！！」

コンバーション失敗！！！、　再コンバーション

レゴシ「料理に、もう一品、追加したいので、厨房お借りします」
ジャオキキ「なんだか、雰囲気が大人になってるネー」
（社会人編のレゴシの魂が、とりついてる）

アマビエが釣れた
アマビエ「料理の匂いで、僕を釣るとは、卑怯だぞ！」
レゴシが、うどん持って、走ってきた
レゴシ「アブブボービ　ベべべ　ベロブ　ポンポロブー」
ルイ「なっ！、何が　『うどん屋べべべ、ご注文の品です』　だ！」
（というか、いつのまに海洋語の発音　覚えたんだ）
レゴシ「ルイ先輩、そうでした、、、緊急事態なんですよね、（若いころの自分にとりついたばかりなもので、、、）こうなったら、最終手段使います！」
ルイ「最終手段？」
レゴシ「ダババビ　レゴシ　ポンポロブー！！、アガガ　パプブ　ダバ　ゴマ　ビーダ！！」
ハル「すごい！」
ルイ「んん、、完璧な発音だ。　だが、彼女には陸語が通じるぞ。」
レゴシ「この海洋語が通じれば、間違いなく　彼女は助けてくれます！」

海洋語は通じなかったが、オルガさんの料理と、レゴシのうどんは、うまかった。

山ト進歩