日誌でキャラストをやりたいのにやれなくなったという人のことをいくつか拝見しました。
自分の意志で辞めるのではなく
自らの終焉を感じ取り、それでも最後までキャラストをやり続ける人の無念はどれほどのものだったでしょうか。
昔ならいざ知らず、娯楽があふれ返り時間が足りなくなる現代で
数多ある遊びからキャラストを選ぶという狂気ともとれる覚悟
いくら考えても答えは出ません。
あるいは答えなんてないのかもしれません。
でも1つ私なりの決意ができました。最後までデイリーを続けます。
それがたとえ3年、5年先のことだったとしても。
草葉の陰から見てますか?
6年半のキャラストは今日も続いていますよ。
自分の意志で辞めるのではなく
自らの終焉を感じ取り、それでも最後までキャラストをやり続ける人の無念はどれほどのものだったでしょうか。
昔ならいざ知らず、娯楽があふれ返り時間が足りなくなる現代で
数多ある遊びからキャラストを選ぶという狂気ともとれる覚悟
いくら考えても答えは出ません。
あるいは答えなんてないのかもしれません。
でも1つ私なりの決意ができました。最後までデイリーを続けます。
それがたとえ3年、5年先のことだったとしても。
草葉の陰から見てますか?
6年半のキャラストは今日も続いていますよ。
コメント
1
雪風
ID: q2f6ujspqbeu
私も同じアイムで一緒の時間を過ごしたLUNAさんは今もイアルの冒険を続けていると思います
2
ゴンくん
ID: fgiachqvcj3g
雪風さんの日誌も見てこの日誌を書きました
いつかコロシアムでLUNAさんのデッキとやりたいものです。
どんな趣向を凝らしたデッキを組んでいるのかワクワクが止まりません
3
Kengoh
ID: pjh8qdbsn4wn
帰ってくる方や、終わりを見届けに戻る方もいるかもしれません
そういう方のためにギルドメンバー枠は空けて、最後までいようと思っています
4
ゴンくん
ID: fgiachqvcj3g
>> 3
最後にあいさつをする人もいれば、できない人もいる。
いつかネロの街角ですれ違いたいものですね