スタート地点最後は、ドワーフの水道郷。
なんというか、スチームパンクとも違う独特の雰囲気…( ´﹀` )
1900年代初頭の様な、リベット留めと鋳造が入り混じった感じというか…パイプラインが妙にデッカイ。水力発電かなにかなんでしょうか…所々見える小型の風車や、街灯の動力が気になります(写真)。
銃は元々ドワーフによる兵器の様ですが、大量生産品ではなく一品物のカスタムメイド的な扱いらしいですね。某悪徳商人さん(笑)のクエストで、チラっと説明が……
余談ですが、ドワーフ主人公は銃ではなく、スリングショットを愛用してますね。もう1人のドワーフは自作品の銃の様ですが、弾の使用を渋る割に、スキルで乱射するのはご愛嬌(;^_^A
コメント
1
にゃんこラジオ局
ID: ya5ze9qu2yie
今思えば、自作で銃を作るってかなりの入れ込み様ですよね...
それとも、ドワーフ全員技術屋なのだろうか🤔
2
フィル
ID: 88wse7x8mmn9
>> 1
そうですね、10丁全てに名前が付いてるという思い入れ様ですから相当なものです(;^_^A
簡単なメンテナンスは出来るんじゃないでしょうか。主人公も、オープニングで検査をしてた様ですし。カール君は技術屋として村に来てますし。