最近ch数を見ていても露骨に人が減ってるなと思います。
デュエルと課金を基準に調節されすぎて設定との違和感がすごいです。世界観、ストーリーを売りにしているのにキャラをないがしろにしすぎでは・・・
(とりあえずコンバとコラボのキャラは置いといて)思いついた順でこんな感想。
・レーナ等の初期キャラ
職業:村人、他にも設定はあるけど少なくとも戦闘職ではない
コスト3 → わかる
性能 → まぁこんなもんか
・ロッコ
職業:花火師(独学)
コスト3 → 子供だし2でも良さそう
性能 → まぁこんなもんか。人に花火向ける子だけど、親のせい
・アンギラ
職業:肉屋(詳細は秘密)
コスト3 → 村人(狩猟対象)と同じなの?
性能 → キャラ設定には沿っている
・ゴルドー
職業:ガバロガス
コスト3 → は?
性能 → 突進してウオー
・マリオン(調整後)
職業:エルフ最強精鋭部隊の隊員、王族護衛
コスト4 → は?隊長でやっと5だから?
性能 → 熟睡して万全の状態でやっとポールダンサーと互角かそれ以下
・サディオロ
職業:飛脚(肉体労働)
コスト2 → なんで村人より安いん?
性能 → ご存じの通り
・マンバ
職業:ヤマンバ
コスト2 → なんで村人より
性能 → 図鑑に「実力的にそこまで強くない」って書いてあるけど?
・ゲイザー
職業:鍛冶屋
コスト3 → わかる
性能 → なんでバ火力にしたの?戦うスコーラッドポジとかあったでしょ
まとめると設定上はこんな感じ?
コスト2 = 本来は子供くらい? 現在はPay to win枠
コスト3 = パンピー
コスト4 = 国の兵士レベル
コスト5 = 隊長格。ただし世界にはこのクラスがゴロゴロいる
イアルの治安を維持するのは困難
おまけ
・サーヴェイン
職業:魔の凶獣
コスト3 ・性能 → (^^;
デュエルと課金を基準に調節されすぎて設定との違和感がすごいです。世界観、ストーリーを売りにしているのにキャラをないがしろにしすぎでは・・・
(とりあえずコンバとコラボのキャラは置いといて)思いついた順でこんな感想。
・レーナ等の初期キャラ
職業:村人、他にも設定はあるけど少なくとも戦闘職ではない
コスト3 → わかる
性能 → まぁこんなもんか
・ロッコ
職業:花火師(独学)
コスト3 → 子供だし2でも良さそう
性能 → まぁこんなもんか。人に花火向ける子だけど、親のせい
・アンギラ
職業:肉屋(詳細は秘密)
コスト3 → 村人(狩猟対象)と同じなの?
性能 → キャラ設定には沿っている
・ゴルドー
職業:ガバロガス
コスト3 → は?
性能 → 突進してウオー
・マリオン(調整後)
職業:エルフ最強精鋭部隊の隊員、王族護衛
コスト4 → は?隊長でやっと5だから?
性能 → 熟睡して万全の状態でやっとポールダンサーと互角かそれ以下
・サディオロ
職業:飛脚(肉体労働)
コスト2 → なんで村人より安いん?
性能 → ご存じの通り
・マンバ
職業:ヤマンバ
コスト2 → なんで村人より
性能 → 図鑑に「実力的にそこまで強くない」って書いてあるけど?
・ゲイザー
職業:鍛冶屋
コスト3 → わかる
性能 → なんでバ火力にしたの?戦うスコーラッドポジとかあったでしょ
まとめると設定上はこんな感じ?
コスト2 = 本来は子供くらい? 現在はPay to win枠
コスト3 = パンピー
コスト4 = 国の兵士レベル
コスト5 = 隊長格。ただし世界にはこのクラスがゴロゴロいる
イアルの治安を維持するのは困難
おまけ
・サーヴェイン
職業:魔の凶獣
コスト3 ・性能 → (^^;
コメント
1
サナジ
ID: rbyyry7rkwse
私もレーナはメヴィパラスを倒すようなムキムキじゃないはずなので
キャラは好きだけど、PvP性能はこんなもんだ、と思ってますw
マリオン 強いかもしれないがねてばっかの不良近衛 (4→3)
ザディオロ 飛脚という職についてる村人。オツムがだいぶ足りない。(3→2)
マンバ ヤマンバという職についてるむらび・・? オツムがだいぶ足りない。(3→2)
とかどうでしょう!!
2
ルル
ID: jsyr9fw6nyvy
出撃コストを村人(コスト3)基準で階級(?)として見る考えは面白いですね。
この考え方のベースでいくと…。
・医者は村人(フォルク、モーガ)や子供(パルヤン、キャナル)でも上位階級(コスト6)
・村人(コスト3)以下のキャラは放浪者?(所定の生活拠点を持たない生活)
最近コスト2になったガオは、伊江島内で野良ぐらし?
3
cross
ID: kwf9e3prdimy
最近はそうでもないですが、コストでなく初期レア度が職業や立場を表してた感じはしますね。
なので旧キャラは納得するものが多いです。
新しい部類の子は☆5ばっかりで立場はよくわからなくなってしまいました。