ディアージュの旅日誌

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ダンジョン「大洞宮鉱山の採掘場」


挑戦するだけならタダなので、色々試してみると楽しいです。
トリオなら育っている子を持ち寄れば勝てるので、ソロの方が難しい気がします。
少なくともマルチの18キャラで挑むならそこまで難しくないと思います。

以下はソロ/トリオの計6キャラで挑む場合のメモです。

■全体的に有効だった子
このあたりの子が育ってるとだいぶ楽だと思います。
メタリウムが結構使えたので、育てて行くのもありだと思います。
・ 陰陽王 相手が全て光属性なので火力兼闇属性バフとして必須
・ メイプル タンクとして抜群の安定感
・ 鋼鱗ジンベエザメ タンクとしてメイプルの次点、壺枠を節約できるメリットあり
・ 陽雪スネグーラチカ 色々バフ要員1人いると助かります
・ ジルニトラ 闇属性の高火力要員
・ 銀鋼サソリ 硬くて強い
・ ファフナー 壺枠でデバフもできる(壺で代用可)

■補助的に使えた子
・ ガルス  多段石化と回復でタンクの安定感に寄与。メイプルいるなら不要。
・ モズク  ジルを持っていない場合の3戦目の邪霊要員でオススメ
・ ロッコ  1戦目の多段要員でオススメ
・ ウィロー 1戦目の多段要員でオススメ
・ ミンミ  4戦目の火傷要員でオススメ
・ リドミラ 4戦目の毒要員でオススメ

■カード効果の注意点(追記)
デッキ1にセットされたカード編成が適用されます。
なお、キャラ編成はその時選択していたデッキが選択されます。
例えばデッキ3を使って戦闘を行う場合、キャラはデッキ3、カードはデッキ1という謎の組み合わせで戦うことになります。
有効なカードをデッキ1にセットしてください。

■各戦闘のポイント
○1戦目
 与ダメは1固定です。相手に継続回復が入ります。
 状態異常で行動阻害しつつ多段で押し切れます。

 編成例 サソリ、壺、陽雪、ガルス、ロッコ、ウィロー
  クイック枠は陽雪以外でも問題なし
  ロッコとウィローが揃えられるなら継続回復の上から削り切れます。
  持ってない場合にはガルスや他の状態異常と組み合わせて押し切りましょう。

○2戦目
 呪い、邪霊、毒、防御デバフを受ける点に注意
 火力は範囲より単体攻撃が有効ですが、気にせず範囲攻撃で押し切ってOK
 おそらく「範囲に強い」パッシブ持ちです。
 とはいえ、敵の数が多いので単体火力のみで倒すには時間がかかります。

 編成例 メイプル、陽雪、ファフナー、陰陽王、アクシオン、火力
  メイプルを持っていない場合にはジンベエ+アクシオン+ガルスで耐久しつつ
  火力で削っていけば勝てます。
  火力要員としては、単体複数攻撃の陰陽王が相性良しです。

○3戦目
 2戦目と同様に呪い攻撃がありますが、頻度が低いのでアクシオンは不要
 魔法より物理火力が有効です。おそらく「魔法に強い」パッシブ持ちです。
 ただ、魔法も全然入らないわけではないので、魔法火力でも押し切れる程度です。
 相手に継続回復がかかるので、回復阻害手段が必要(ジル、モズク)
 火力組はターロスから狙うと倒しやすくなります。

 編成例 メイプル、陽雪、ファフナー、陰陽王、サソリ、ジルニトラ
  メイプルがいない場合はジンベエで代用
  ジルニトラがいると楽、いない場合はモズクで邪霊を代用
  タンクの耐久面がきつい場合にはガルスを入れる
  火力組はASを撃つ前に呪いを食らっていないか注意してください。

○4戦目
 反撃の鎧に反射効果がついていると思います。
 火力の人数を増やして反射バフを分散して消費させると良いです。
 ここまで来れている火力がいるなら、4戦目は難しくないと思います。

 編成例 メイプル、陽雪、ファフナー、陰陽王、ミンミ、ジルニトラ
  メイプルがいない場合はジンベエで代用
  タンクの耐久面がきつい場合にはガルスを入れる

 (追記)
 4戦目のゴーレムは火傷、毒などの状態異常ダメージがよく通りました。
 通常攻撃に対して硬く、反射してくるので、状態異常の併用がよさそうです。

○5戦目
 闇光以外のキャラには制限がかかります。
 とにかく火力が重要です。
 戦闘時間3:20程度で強制的に敗北判定になります。

 編成例 メイプル、陽雪、回復、陰陽王、火力、火力
  メイプルがいない場合はヒュマアバなり光闇属性のタンクで代用
  よく育っている闇属性火力を採用しましょう。


■補足
私はメイプル持っていないので、ソロで挑戦するときはジンベエで代用してます。
ジンベエでほとんど困りませんし、壺枠節約して火力増やせるのでありな気がします。
陰陽王は必須かなと感じました。
まだよくわかっていないギミックとか、楽な方法とかあると思います。
私が持ってないキャラは試せていないですし、色々試してみてもらいたいです。


ディアージュ

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